Mac Book(Eary 2011)のバッテリー交換をした時の写真が出て来ましたので記録に。
作業をしたのは、2018年の10月ごろです。使用したバッテリー、まだ売っているかな?
久々に取り出したMacBookのバッテリーがとんでもないことに
なんだか、トラックパッドが歪んでる?とは思っていたのですが、当時既に年季の入ったMacBookでしたし、家では主にiMacを使っていましたので、そのままクローゼットにしまいこんでいました。
そして、久々に使おうかと取り出してみてビックリ。
なんじゃこりゃー!?なんか、本体が膨らんでる!?中身が膨らんでるの!?
このまま放っておくと、どんどん膨らむみたいでしたので、交換することにしました。
とはいえ、Appleに修理に出すほど・・・使ってるPCじゃないからなぁ(ゴメンヨ
と言うことで、自力で交換してみることにしました。ダメもとで!
LENOGE MacBook Pro 13 Inch バッテリー A1322 A1278 (2009-2012年発売)
Amazonで、当時一番安価だった対応バッテリー「LENOGE MacBook Pro 13 Inch バッテリー A1322 A1278」を購入しました。品質に当たり外れがある(?)ようで、レビュー評価が2つに割れていたのですが、いい物を購入しても、私にバッテリー交換なんてできるか自信もありませんでしたので、とりあえずの気持ちでコスパを選びました。
ネジをはずします
ネジを外していった後半、バッテリーの膨張具合抑えきれず、ボン!と勢いよく背面カバーが開きました!びっくりした・・・(^^;
MacBookの中身
新しいバッテリーに交換します
繋げてはめ込んで、終了!・・・なんだ、結構簡単ですね!
起動&充電チェック!
そして現在:2020年5月
再びバッテリーが膨張することもなく、しっかり充電もできています。
背面パネルの歪みも、いつのまにかキレイに平らになっていました!